ブランディングのための色彩戦略

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ブランニングのための色彩戦略って?

2012/07/03

“マクドナルド”、“ユニクロ”、“ヴィトン”、“ローソン”等々・・・。
これらのブランド名を聞いてすぐに何を思い浮かべましたか?
赤や茶色、青や緑といった色ではありませんか?
その後にその企業のイメージや、商品のグレード、品質について等、いろいろな情報が浮かんできます。
社名や商品名を聞いてまずパッと色が浮かぶようであれば、その企業や商品のブランディングは成功しているということです。
ブランディングに欠かせない色彩戦略の重要性をお伝えできればと思います。

執筆担当:カラー環境デザイン研究所

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