特定非営利活動法人「文明亜細亜」 清田 進

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まずは幼少のころについてお聞かせください。

博多区櫛田前町の生まれです。乗馬・ヨット・カヌー・自転車とエンジンを積んでいない乗り物を回すことが得意でした(今も)。
近所のお寺でネズミ花火やロケット花火で遊んでいたら、庫裡から顔を出した大黒さんが「危ないから止めなさい」と叫んできたので、竹筒の先に込めたロケット花火10基を庫裡に打ち込んだ。そんな小学生でした(笑)

「文明亜細亜」の活動方針や活動目的を教えてください。

「海洋スポーツ、特にヨット、カヌーの操艇、及び馬術、特に在来和種馬の騎乗・保護、育成活動を通して、文化、歴史、環境についての学習を行う。これらの活動を通して、わが国固有の風土の再生、維持・保全に尽くす。かつ、わが国の風土を保全する際において、採用される有用な手法を世界に提供する事をもって、人類史継続に貢献する。」こちら、定款にある「目的」です。
要するに、野で、山で、海で遊ぶ、ということです。

「文明亜細亜」の具体的な取組み内容とは?

今現在は、下記のような取組みをメインに取り組んでいます。
★福岡市東区海の中道、志賀島をフィールドにしたヨット教室、カヌー教室
★釧路・木曾・愛媛県野間・対馬・宮崎県都井岬・鹿児島県トカラ列島中之島・沖縄県宮古島・同与那国島への在来和種馬騎乗・視察ツアー
★SNS趣味活講座/「黒田官兵衛を学んでFBで語らん」「宗像・福津世界遺産を学んでFBで語らん」講座連続開催中

上記のような取組みを始めた理由やキッカケとは?

★ヨット教室、カヌー教室
海でのスポーツは命がかかってきます。風を読みながら、波の様子を見ながら、身の安全を確保しながらの行動を求められます。そのような都市生活では失われてしまった行動を感覚として、現代生活の中に復活させたいと考えています。そうした感覚の復活・復元はこの美しい列島の自然と、そこに住む私たちの暮らしの知恵とによって紡がれ、生成された風土の保全・復興につながると考えています。
★在来和種馬騎乗・視察ツアー
かつて、華やかに戦場を駆け、ある時は、寡黙に野良仕事を助けてくれていた在来和種達。いま、その血脈が消えようとしています。
騎乗・視察ツアーを行う一方、「ウマの背でコンビニは買い物に出よう委員会」を立ち上げ、彼らが普段の生活の足として使われる社会。彼らの就業先がある社会の構築を目指します。
ジェーアール博多駅前の駐輪場に愛馬をつないで、博多阪急へ買い物に行きたいと思っています。
★SNS趣味活講座
歴史講座など、趣味の講座を開けば多くの方が集まりますが、同講座は、一方的に聞くだけではなく、講座で聞いた話を情報として発信するところまでを学んでもらうものです。SNSを利用した街のレポーター、取材記者を育てる講座でもあり、街の情報が自然に広がっていくという二次的効果も併せて持つ講座です。また、主にタブレット端末を使用して行う講座とし運営するもので、タブレット端末の所有が当たり前となる状況に向けた講座でもあります。

活動に参加したい場合、どのような流れになりますか?

何の心配もなく、流れに乗って楽しめます(笑)。まずはお気軽にご連絡いただければと思います。

活動にあたって心がけていることは?

自然体で行い、自然体で参加してもらえるようやってます。

これまでの参加者等との思い出深いエピソードがあれば教えてください。

業務との直接の関わりはありませんが、人口120人のトカラ列島中之島をフェリーで後にする時に、島に7人しかいない小学生が皆な桟橋に出てきてちぎれる程に手を振っていた姿に船上の参加者全員が感動していました。

今後の展望をお聞かせください。

志賀島の勝馬小学校が間もなく廃校になるのですが、あそこをアジトにできないかと、密かに、かつ戦略を巡らせて狙っています。

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